夏こそ映える。
大人のレザーサンダルの選び方とおすすめ
サンダルと聞くと、「カジュアルすぎる」「なんとなく安っぽく見えてしまう」——そんなイメージを持っている方は少なくないかもしれません。実際、EVAや樹脂製のサンダルは涼しく歩きやすい一方、コーディネートによってはラフに見えすぎてしまうこともあります。
そこで素材を本革に変えると、サンダルの印象は大きく変わります。革ならではの質感と佇まいは、肌の露出が増える夏の装いを程よく引き締め、ラフになりがちなコーディネートを大人っぽくまとめてくれます。
この記事では、レザーサンダルが夏に向いている理由、失敗しない選び方、大人のコーディネート術をご紹介します。メンズ・レディースともに、長く付き合える一足を選ぶ参考にしてください。
そもそもレザーサンダルとは?なぜ今、大人に選ばれるのか
レザーサンダルとは、アッパーやストラップに本革を使ったサンダルの総称です。EVAや合成皮革のサンダルは使い込むほど劣化していくのに対し、本革は履くほど足になじみ、色や艶に変化が出てくるのが特徴です。
樹脂製との違いは、素材そのものの表情にあります。革は一枚ごとにシボ(表面の凹凸)や色の深みが異なるため、既製品的な均一さが出にくく、光の当たり方によっても印象が変わります。この質感の違いが、「サンダル=ラフでチープ」というイメージとは異なる佇まいを生んでいます。
近年はきれいめな服装にサンダルを合わせる大人のスタイルが定着し、レザーサンダルへの注目が高まっています。
夏こそレザー。「あえて本革」を選ぶ3つの理由
「夏に革は蒸れそう」というイメージを持つ人も多いかもしれませんが、大人の足元にとって、夏こそレザーサンダルの良さが活きる季節でもあります。
本革は吸湿性・放湿性を持つ天然素材で、汗をかいても樹脂製サンダルほどべたつきにくいのが特徴です。素足で履く夏場でも、比較的さらっとした肌当たりを保ちやすい素材といえます。
履くほどに革がやわらかくなり、色や艶に変化が出てきます。ワンシーズンで買い替える消耗品ではなく、時間をかけて育てていけるのも本革サンダルの特徴です。
革の質感はきれいめな装いにも合わせやすく、近所への外出からレストラン、旅行先まで幅広い場面で使いやすいのも利点です。
タイプ別・レザーサンダルの選び方
レザーサンダルはデザインのタイプによって、履き心地や合わせやすいコーディネートが変わります。ここでは代表的な4タイプの特徴と、あわせて商品をご紹介します。
スリップオンサンダル
ストラップの留め具がなく、足を滑り込ませるように履けるタイプ。トングタイプやスライドタイプなど形はさまざまですが、脱ぎ履きのしやすさが共通の魅力です。上質な革で仕立てることで、ラフさときれいめな印象を両立できます。
SPINGLEのレザーサンダルがおすすめな理由
同じ「本革サンダル」でも、素材選びや作り方によって仕上がりや履き心地は変わってきます。SPINGLEのレザーサンダルには、広島県府中市の自社工場で培ってきた素材と製法へのこだわりがあります。
国産ハンドメイド
企画から製造まで広島県府中市の自社工場で一貫。職人が一足ずつ手仕事で仕上げます。
上質な天然皮革
軽くしなやかなカンガルーレザー、経年変化を楽しめるオイルワックスレザー、革の内部まで撥水加工を施した超撥水レザーなど、用途に応じた本革を使い分けています。
天然ゴムのソール
スニーカー作りで培ったバルカナイズ製法と天然ゴムソールを採用し、サンダルでもグリップ力や屈曲性を確保しやすい作りになっています。
大人のレザーサンダル・コーデ術
レザーサンダルを合わせるときは、「きれいめ7:ラフ3」くらいのバランスを意識すると、まとまりやすくなります。足元がラフな印象になりやすい分、パンツやトップスは端正なアイテムを選ぶのがポイントです。
メンズは、スラックスやテーパードパンツに、黒やネイビーのレザーサンダルを合わせるのがおすすめです。くるぶしが見える丈で裾から革の質感を見せると、リゾート感のある着こなしに品が加わります。
レディースは、ロングスカートやワイドパンツに、ベルクロタイプやストラップタイプを合わせるのがおすすめです。足の甲がほどよく覆われるデザインを選ぶと、肌見せのバランスが上品にまとまります。
春や初秋はソックス合わせもおすすめです。白やグレーのリブソックスにクロッグやグルカタイプを合わせると、こなれた印象になり、着用できる季節の幅も広がります。避けたいのは、スポーツサンダルのような「全身ラフ」の組み合わせ。革の持つ上質さが伝わりにくくなってしまいます。
長く上質に履くために|サイズ選びとお手入れ
・サイズ選び
かかとと爪先がソールにきちんと収まっているかを基本の目安にしましょう。本革は履くうちに伸びて足になじんでいくため、きつすぎないジャストサイズを選ぶのがおすすめです。
・お手入れ
履いた後は乾いた布やブラシで汚れを落とし、月に1回程度レザークリームで保湿すると、革の柔らかさと艶を保ちやすくなります。汗をかいた日は、風通しのよい場所で一晩置いてから収納してください。
よくあるご質問 (Q&A)か
この夏は、"あえて本革"のサンダルを。
使うほどに味わいが増す革の質感、大人の装いにも合わせやすい佇まい、そして一足ずつ手作業で仕上げる国産の作り。
毎日の一歩を支える相棒として、長く付き合えるレザーサンダルを選んでみませんか。















